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読書メモ3 アレクサンダー・テクニーク1_2

朝、白いブラウスにカフェラテをこぼして

着替えるという事件があったけれども、

今日はいいお天気!

 

気を取り直して一日元気に行こう😊

 

アレクサンダー・テクニークの原理であり、

この本の主題は「善用は機能の仕方に影響を与える」

 

「善用」は、私達が生きている瞬間瞬間においての体の使い方と、現在解釈中。

 

「機能の仕方」は「体のパフォーマンス」と言えるかな。

 

著者バーロウ氏の調査によると、

「11歳までに70%の子は、筋肉姿勢の欠陥を示す。

18歳にまでに15%が軽い欠陥。

65%はかなりひどい欠陥。

15%は非常に重症の欠陥を持つ」という。

 

「これについて、両親教師含めた人々は、成長過程の避けられない一部として受け入れている。」との内容が書かれている。

 

私が特に気になったのは、

「こうした欠陥は、情緒的な状況によって大変悪化する」という点。

 

おっと、こんな時間。

ここで一旦失礼します。

つづく😊